第13回 全日本ジュニアチャンピオンシップ

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2025年12月21日(日)、スカイホール豊田(愛知県豊田市)にて「第13回 全日本ジュニアチャンピオンシップ」行われました。

 

本大会はフルコンタクト空手の全日本ジュニアの1つで、全国各地で行われる権利大会(予選大会)を勝ち抜いた選手だけが出場できる大会です。

 

烈蹴会からは、瀬戸丸 遥選手が「中学2・3年生女子 重量(50kg以上)」で出場。

27名でのトーナメントとなりました。

初戦直前の遥選手

 

初戦の相手は、治居(はるい)選手。

全国でもトップレベルの強豪道場として知られている、桜塾さんの選手です。

 

遥選手は序盤から積極的にテコンドーの蹴り技を駆使して攻めようとしていましたが、治居選手は「テコンドーの蹴り技をいかに封じるか」ということをよく考え、対策を練ってきていたように見えました。

遥選手は有効打を取れず、本戦1分30秒は引き分け。

延長1分で、治居選手の判定勝ちとなりました。

 

1週間前の12月14日(日)に行われた「adidas SEIDO KARATE GRAND PRIX 2025」での動きが良かっただけに、今回の初戦敗退は非常に残念でしたが、結果は結果です。

改善点をしっかり見つめ直し、来年1月10日(土)、11日(日)に行われる「第11回 リアルチャンピオンシップ決勝大会」に必ず活かしたいと思います。

 

今回、遥選手は全日本ジュニアチャンピオンシップに初出場でしたが、改めて思ったのが「大会ごとにカラーが違う」ということです。

 

これまで遥選手は、

リアルチャンピオンシップ

JAC(ジャパンアスリートカップ)

グランドチャンピオン決定戦

adidas SEIDO KARATE GRAND PRIX

ALL JAPAN CHAMPION CUP

そして今回の

全日本ジュニアチャンピオンシップ

の6大会に出場してきましたが、フルコンタクト空手の全日本ジュニアは他にも何大会かあります。

 

大会ごとにルールや判定基準が微妙に違ったり、指定防具があったりと、大会カラーが異なります。

ここがテコンドーとは大きく異なる点です。

 

そんな状況の中、出場するほぼ全ての全日本ジュニアで片っ端から優勝している近藤 麗愛選手は、やっぱりすごいなと改めて感じました。

それはただ単に強さがずば抜けているだけでなく、適応能力も非常に高いということを意味しているからです。

麗愛選手とは1週間前の「adidas SEIDO KARATE GRAND PRIX 2025」で対戦しましたが、テコンドー、フルコンタクト空手の全試合を通して過去最強だと断言できる強さでした。

 

遥選手はまだまだですが、2週連続でのフルコンタクト空手の全日本ジュニア出場は、非常に良い経験になったと思います。

もっともっと上を目指して、研鑽を重ねていきます。

 

今大会も、貴重な経験を積むことができました。

対戦してくれた治居選手、主催された極真会館 世界全極真の皆様、大会関係者の皆様、ありがとうございました!

今後とも宜しくお願い致します!

押忍!

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