烈蹴会(れっしゅうかい)は、愛媛県四国中央市土居町にあるテコンドー道場です。
2012年10月7日(日)、「テコンドー 土居道場」として創立されました。
その後、2018年8月26日(日)に練習拠点を野田中央会館から新設した常設道場に移し、現在に至ります。









テコンドーは韓国の国技で、蹴り技主体の打撃系格闘技です。
2000年 シドニーオリンピックからオリンピック正式競技となっています。



烈蹴会ではオリンピック金メダリストを輩出することを目標とし、強化指定選手や日本代表選考会に出場する選手を育成しています。


また、烈蹴会の門下生がフルコンタクト空手の大会でテコンドーの蹴り技とステップワークを駆使し、全国大会でも入賞しています。
それとは逆に、フルコンタクト空手を習っている選手たちが烈蹴会にテコンドーの技術を習いに来ています。



見学・体験練習をご希望の方は、こちらからお気軽にご連絡ください。
道場所在地はこちらです。
お越しの際は上記、野田中央会館に駐車してください。
そこから、徒歩で1分かからない距離です。(Googleマップ参照)


