adidas SEIDO KARATE GRAND PRIX 2025

大会
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2025年12月14日(日)、おおきにアリーナ舞洲(大阪市)にて「adidas SEIDO KARATE GRAND PRIX 2025」が行われました。

 

本大会はフルコンタクト空手の全日本ジュニアの1つで、全国各地で行われる権利大会(予選大会)を勝ち抜いた選手だけが出場できる大会です。

 

烈蹴会からは、瀬戸丸 遥選手が「中学3年女子 重量級50kg以上」で出場。

10名でのトーナメントとなりました。

 

前回大会では、決勝まで進んでいればリングで試合できていたのですが、残念ながら準優勝で僅差で敗れて3位。

しかし、今大会ではMコートで試合だったため、なんと初戦からリングでの試合となりました。

遥選手にとって、もちろん人生初の経験です。

 

初戦の相手は、景山選手。

今年1月に行われたJAC(ジャパンアスリートカップ)で準優勝した強豪選手で、果たして勝てるかどうかという相手でした。

 

しかし、遥選手が序盤から積極的にテコンドーの蹴り技を駆使して攻めていき、結果は本戦1分30秒で遥選手の判定勝ち。

 

試合後に景山選手と話しましたが、遥選手がテコンドー選手だということは事前に調べていて、当然蹴り技を警戒していたようです。

しかしそれでも、フルコンタクト空手とは軌道やタイミングが違うため、対応が難しかったそうです。

 

そして、準決勝の相手は近藤 麗愛選手。

昨年、決勝まで勝ち進んで是非リングで戦いたいと思っていた選手で、本大会はなんと5連覇中

また、数あるフルコンタクト空手の全日本ジュニアで軒並み優勝を重ねており、まさにフルコンタクト空手界の絶対女王と呼ぶにふさわしい存在です。

 

試合は途中、お互いに遠い間合いから蹴りを繰り出す、テコンドーの試合に近い展開もありましたが、終盤は麗愛選手が遥選手に圧力をかけてコーナーに追い詰める展開が目立ち、本戦1分30秒で麗愛選手の判定勝ち。

 

麗愛選手は、遥選手のテコンドー、フルコンタクト空手での全試合を通して、過去最強だと断言できる圧倒的な強さでした。

麗愛選手は決勝でも本戦で判定勝ちし、大会6連覇となりました。

おめでとうございます!(^-^)

 

今大会では遥選手、そして前回大会で遥選手を僅差で破って準優勝した伊豆田選手が3位という形になりましたが、大会ルールで「3位表彰は12名以上のトーナメントのみ」ということらしく、残念ながら手ぶらでの帰宅となりました。(^_^;)

 

正直なところ「せめて3位のトロフィーはほしかったな」という気持ちもありますが、今大会では

人生初のリングでの試合

日本フルコンタクト空手界の絶対女王・近藤 麗愛選手との試合

という大きな山に挑むことができましたし、それは3位表彰よりも価値があったと思います。

 

今大会も、貴重な経験を積むことができました。

対戦してくれた選手、主催された正道会館の皆様、大会関係者の皆様、ありがとうございました!

今後とも宜しくお願い致します!

押忍!

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