2025年9月21日(日)、藍住町民体育館(徳島県板野郡藍住町)にて「2025 リアルチャンピオンシップ 四国予選大会」が行われました。

本大会はフルコンタクト空手の全日本ジュニアの1つである、リアルチャンピオンシップの権利大会(予選大会)となっています。

烈蹴会からは、瀬戸丸 遥選手が「上級 中学2・3年生女子クラス 55kg未満」で出場。
昨年と同じく、3名での総当たり戦となりました。

初戦は、昨年も対戦した宮川選手。
宮川選手は小柄ではあるものの、技術もハートの強さもある選手です。
今回も遥選手の蹴りの合間を縫って、うまく距離を潰して戦おうとしてきました。
しかし、一瞬の隙を突いた遥選手の上段蹴りで技有り。
そのまま本戦1分30秒で、遥選手の勝利となりました。



ただ、昨年は技有り2回(合わせ一本勝ち)で遥選手が勝利したことを考えると、昨年よりは若干やりづらくなっていたのではと感じました。


続いて、宮川選手 VS 玉垣選手は本戦は引き分け、延長で玉垣選手の勝利となりました。
そして、これで優勝が決まる遥選手 VS 玉垣選手。
玉垣選手は過去にフルコンタクト空手の全日本ジュニアの1つである「全日本ジュニアチャンピオンシップ」で3位入賞している強豪選手であり、苦戦が予想されました。
しかし、玉垣選手はテコンドー選手に近いタイプ(蹴り技主体)であり、もしほぼ蹴り技のみで勝負してくればこれまでの選手もそうであったように、遥選手の勝ちは動かない。
僕(烈蹴会 道場長)は、そう考えていました。

玉垣選手との試合直前の遥選手
試合が始まると、これまでの蹴り技主体の選手との試合がそうであったように、離れた間合いでの膠着状態が長い試合展開となりました。



しかし、玉垣選手はあまり蹴り合うことをせず、そこから接近戦に持ち込むシーンが多かったです。
結果、本戦1分30秒では決着がつかず、延長で遥選手の勝利となりました。



今年は2月上旬にケガをしてしまったこともあり、権利大会出場のチャンスを逃したり、調子が上がらなかったりして、来年1月に行われるリアルチャンピオンシップ本戦の出場権を獲れていませんでした。
今大会でなんとか権利を獲れて、本当に良かったです。(>_<)

また、今回非常にうれしいことがありました。
それは、大会パンフレットの表紙です。
遥選手は今まで「選手が大勢映っている中の一人」というのはありましたが、今大会ではなんと、昨年の遥選手と宮川選手の試合の写真がそのまま大きく使われていました。
これを見た遥選手も、きっとモチベーションが上がったのではないかなと思います。(*^-^)b


もちろん、「大会パンフレットの表紙に選ばれた以上、優勝以外はあり得ない」というプレッシャーはあったと思いますが‥‥‥。(^_^;)

この写真を選んでいただいた神武會館の西山先生、写真を撮影してくれた烈蹴会の保護者の方に感謝したいと思います。
ありがとうございました!(*^^*)


今大会も、貴重な経験を積むことができました。
対戦してくれた選手、主催された神武會館の皆様、ありがとうございました!
今後とも宜しくお願い致します!
押忍!




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