2024年8月31日（土）、新・愛媛県テコンドー協会の五十嵐副会長と僕（会長）とで、会議をしました。
いろいろ話しましたが、いずれも新・愛媛県テコンドー協会の今後を左右する話ばかりでした。
非常に有意義な時間だったと思います。(^-^)
とは言え、我々の向かう先は決まっていて、問題はそこに辿り着くための過程や手段。
まだまだ五里霧中ですが、まずは組織の基礎固めを1つずつ着実にやっていきたいと思います。
そして翌日、9月1日（日）は広島県府中市でフルコンタクト空手の大会が行われ、烈蹴会の瀬戸丸 遥選手が出場しました。
詳しくは次回の投稿で述べますが、反省点はあるものの、今回はきちんと結果を出せたと思います。(*^-^)b
「強豪県を作り出す」という確固たる目標がある以上、こういったことも決して「個人の戦績」という話に留まらず、組織の基礎固めに繋がると思います。
たった1人の強豪選手すら作り出せない指導者が、強豪道場、ましてや強豪県を作り出せるはずなどないからです。
というわけで次回、「第14回 勇心杯空手道選手権大会」の投稿に続く。(´・ω・｀)
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