言語化して他者に伝える

考え方・疑問
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2024年4月5日(金)の練習は、遥に練習の陣頭指揮を執ってもらうことにしました。

たまにはこういうのもありかな、と。(^-^)

 

そもそも、練習の意味を理解していなければ人に教えることはできませんし、「言語化して他者に伝える」というのは非常に重要なプロセスだと思います。

 

今回遥にこれをやらせたのは主に2つの理由があって、1つは3月25日(月)から4泊5日で参加させていただいた「国内強化合宿」で行なった練習の再確認および遥自身の理解を深めるため。

もう1つは、小学6年生の女の子が烈蹴会に入門してきたためです。

 

この女の子は烈蹴会がある愛媛県四国中央市の隣、新居浜市の道場でフルコンタクト空手を習っていて、「テコンドーの蹴り技を身に付けてフルコンタクト空手の試合で活かしたい」ということで、週1コースで入門してきました。

週1でフルコンタクト空手を習っている遥とは、逆パターンですね。(^-^)

 

小柄ながらセンスがあり、これからの成長が非常に楽しみな選手です。

 

ちょうど遥もフルコンタクト空手の大会に出場しているわけですから、わからないことは積極的に遥に質問して、どんどん強くなっていってほしいと思います!(*^-^)b

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