奮い立たせなければならない

考え方・疑問
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……なんか緊張してきましたショック!あせる
明日の大会のことです。

 

「北四国(愛媛、香川)の選手だけが出場でき、かつ二段以上は出場できない」大会なので、今回僕はセコンド & 審判です。

うちからはTくんと、あと一人が出場します。
まあ、Tくんはぶっちぎりで優勝してくれると確信していますが、問題はその「あと一人」です。

 

詳しくは明日、大会後のブログで書きますニコニコ

 


 

画像は、僕が愛読している格闘技マンガ「オールラウンダー 廻(めぐる)」の1コマです。

廻のアッパーでダウン(フラッシュダウン)を奪われた喬(たかし)が、焦ることも無く淡々と反撃する様を見て、喬の師匠がこう言います。

 

そもそも『戦いの度に闘争心を奮い立たせなければならない』時点で、その者は戦いに向いてはいない

……深い一言ですね。
戦う」ということの、核心を突いた言葉だと思います。

ま、僕はいつも奮い立たせてますけどねにひひあせる(笑)

 

さてさて明日の大会、その「あと一人」が戦うということの中に、何を見出すのか?

心配ではありますが、とても楽しみですニコニコ

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