不利を覆す

考え方・疑問

思い返してみるとここ数年、僕は「不利を覆す」ことばかり考えてきたな、と。

何の不利かって、もちろんテコンドーに関してですよ。

 

四国は人口が少なく、必然的に才能のある子どもが道場の門を叩く可能性が、大都市よりも低くなる。

四国には、日本代表として国際大会に出場しているような選手がいない。

また、元日本代表の指導者もいない。

関東や中部はもちろん、関西や九州に行くのも全て海を渡る上にかなりの距離があり、大会の度に当然交通費も嵩(かさ)む。

 

……というような状況にあり、残念ながら「一流選手が育ちにくい環境」であることは間違いありません。

わが家の金食い虫、名古屋城の豪華絢爛な「本丸御殿」にて

 

しかし、「環境のせいにする」というのは最も低次元な逃げ道だと思います。

会社でも、そうですよね?

 

こういう機械(設備)があれば

納期に余裕があれば

もっと人員がいれば

もっと給料が高ければ

もっと福利厚生が良ければ

経営者が現場をわかっていれば

と、言い訳はいくらでも並べることができますよね?

 

しかし、一個人の力ではどうしようもないことに対して、いわゆる「たら・れば」話を並べたところで、未来は変わりません。

未来を変えられるのは、「どうやったら現状を改善できるのか?」を考え続け、実行し続ける執念だけです。

 

親子で武者修行」で投稿した通り、8月22、23、24日に3日連続で、愛知と大阪に出稽古に行きましたが、その思いはさらに強固なものとなりました。

 

そんなこんなで、今日も悪い頭を捻って練習メニューを考え、途中修正も加えつつ練習を続けましたが……。

さて、半年後、1年後にはどうなっているのか。

常に「自分は試されている」という気持ちを持って、指導に臨みたいと思います。

 

繰り返しになりますが、今回の出稽古でお世話になった3道場の皆様、ありがとうございました!

おかげさまで、自分が本当にやるべきことを再認識することができました。

 

皆様、今後とも烈蹴会を宜しくお願い致します!(*^^*)

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