明日 1月15日（日）、グリーンアリーナ神戸にてフルコンタクト空手の全日本ジュニアの1つである「第8回 リアルチャンピオンシップ」が行われます。
残念ながら、遥は昨年の「2022 リアルチャンピオンシップ 愛媛県予選大会」および「2022 リアルチャンピオンシップ 四国予選大会」で負けてしまったため出場権を獲れませんでしたが、トーナメント表を確認すると、過去に遥と対戦した4人の選手たちが出場するようです。
がんばってほしいと思います！(*^-^)b
トーナメント表の「幼年男子」から「高校生女子クラス／60kg以上」までを全て確認しましたが、やはり出場人数がかなり多いですね。(^_^;)
昨年12月18日（日）に行われた「第5回 香川県テコンドー協会 昇段審査」と日程が被ったため、遥は出場権を獲っていたものの残念ながら出場できなかった「第10回 全日本ジュニアチャンピオンシップ空手道選手権大会」よりもさらに出場人数が多く、遥が出場するつもりだった「小学6年女子クラス／40kg以上」は29名、40kg未満は34名でした。
これが男子だと、69名（40kg以上）と60名（40kg未満）でした。
ちなみに最も多かったのは「小学5年男子クラス／37kg未満」で、なんと83名！
す、すごいですね。Σ（￣□￣；）
そんな状況を目の当たりにして最初に思うのは、やはり遥には自分が所属しているごく狭い世界のことだけではなく、こういった外の広い世界を見てほしいということです。
遥はあくまでもテコンドー選手ですが、そういった経験が必ずテコンドーにも活きてくると思います。
僕自身に関して言えば、自分がテコンドー道場を運営している愛媛県において、
・ オリンピック正式競技であるＷＴテコンドーを、全く普及できていないこと
・ 本当にレベルが高い選手を、今まで愛媛県から一人も輩出できていないこと
は、明らかに僕の力不足が原因であり、もっといろんなことを勉強したり、考えたり、実行していかなければならないということです。
「週1コース 新設しました」でも書きましたが、今年（本年度）はいろいろやります！
皆様、どうぞ宜しくお願い致します！(^-^)
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