2026年3月15日(日)、鳴門市勤労者体育センター(徳島県鳴門市)にて「第17回 極真サムライ杯 四国春の陣 空手道選手権大会」が行われました。

本大会はフルコンタクト空手の全日本ジュニアの1つである、全日本ジュニアチャンピオンシップの権利大会(予選大会)となっています。

烈蹴会からは、瀬戸丸 遥選手が「選抜クラス 中学生女子」で出場。
8名でのトーナメントとなりました。



試合直前の遥選手
初戦の相手は、森本選手(空研塾 西田道場)。
森本選手はガードを固めて前に出て、遥選手の蹴り技を封じる作戦だったようでしたが、手数で勝る遥選手が本戦1分30秒で判定勝ち。





続く準決勝の相手は、鈴木選手(世界全極真 志優会)。
こちらも全体的に遥選手が蹴り技で試合を優位に進め、本戦1分30秒で遥選手の判定勝ちとなりました。



そして、決勝の相手は井本選手(道真会館 松本道場)。
井本選手とは過去に一度対戦したことがあり、2024年8月18日(日)に愛媛県松山市で行われた「第1回 大和ハウスプレゼンツ フルコンタクトチャレンジ」では非常に緊張感のある試合展開が続き、再延長の末、遥選手に判定勝ちしました。
遥選手より1学年下でありながら基礎力が高く、かなり強い選手です。



今回の対戦では、井本選手が遥選手の上段蹴りを警戒しつつ、近距離での打ち合いを優位に進め、本戦1分30秒で井本選手の判定勝ちとなりました。







今大会での遥選手は初戦、準決勝と判定勝ちはしたものの、技有りを1回も取れず、やや精彩を欠いた試合内容だったと思います。
フェイント、圧力、手数、相手が嫌がることを瞬時に判断して淡々と実行する‥‥‥。
今更ではありますが、やはりこのあたりを徹底的に強化する必要があるなと痛感しました。
今大会も、貴重な経験を積むことができました。
対戦してくれた選手、主催された極真会館 世界全極真 長谷川道場の皆様、大会関係者の皆様、ありがとうございました!
今後とも宜しくお願い致します!
押忍!



コメント