遥はインフルエンザ(B型)で17日(水)と21日(日)の練習を休んでいたため、24日(水)から練習再開でした。(^-^)
早速、遥はまだ使っていなかった「カデット用ヘッドギア」を着けた状態でのハンドミット蹴り、イランミット蹴り。
しばらく蹴らせた後で「しんどくないの?」と聞いてみましたが、「うーん、別に」といった様子。
……おかしいな。
僕は、あれだけしんどかったのに。
ただ単に、僕が衰えていっているだけなのか?(^_^;)
その後は、クローズスタンス(自分も相手も左足が前、あるいはお互いに右足が前)の状態から、前足で攻める練習。
それ+即反撃(これも前足限定)。
とりあえず、24日(水)はここまで。
何発かは攻めるときに課題である「見えにくいオルグル」(上段蹴り)が出ていましたし、反撃もまずまずでしたが……このように制限をかけて技術を掘り下げる練習を、もっともっとやった方が良さそうです。
ただ単に子ども同士でスパーをバチバチやらせたところで、本当に強くなる気がしません。
……僕自身、もっと勉強しなければなりません。
僕も子どもたちも、まだまだです。
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