6月15日（金）は出勤前に建築士さんと、僕の亡くなった祖父宅のリフォーム現場で打ち合わせをしました。(^-^)
床板に続いて壁板もほぼ張り終えたので、今回はサンドバッグを吊るすフックの位置（2ヶ所）等を決めました。
僕が「うーん」と悩んでいると、建築士さんが咄嗟に柱に貼ってあったクッション材を剥がして、天井からぶら下げてくれました。
そのおかげで、サンドバッグの位置をイメージしやすかったです。
こうした「機転が利く方」と打ち合わせをすると、話がスムーズに進むなぁと改めて実感しました。(*^-^)b
最後の2枚ですが、着工前に撮ったほぼ同じアングルからの写真と比べると、本当に大がかりなリフォームだなと改めて思いました。
特に、中心に位置していた柱と壁（遥が立っている場所）を撤去できたことは、非常に大きな意味を持っています。
より良い提案・仕事をしてくれる建築士さんと大工さんに、ただただ感謝です。(*^^*)
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