初の黒襟・黒帯

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2024年10月2日(水)、いつもお世話になっているセレクトワンさん(愛媛県松山市)から、道場名・スポンサー名がプリントされた道着が届きました。

 

この日はちょうど練習日だったので、早速道着に袖を通す瀬戸丸 遥選手。

やはり、黒襟・黒帯だと雰囲気が変わりますね。(*^-^)b

 

第1回 新・愛媛県テコンドー協会 初段・二段 昇段審査」の記事でも述べた通り、テコンドーでは14歳以下は「段」ではなく「品」と呼ばれており、道着も黒襟・黒帯ではなく、赤黒襟・赤黒帯となっています。

 

来年遥選手は15歳になるため、黒帯は先に用意し、先日セレクトワンさんに黒襟の道着を送って道場名・スポンサー名のプリントをお願いしていました。(^-^)

 

スポンサー名に関しては新たに2社追加し、株式会社エメトレ様の「SENOBIRU」と放課後等デイサービス High Touch様の「High Touch」のロゴもプリントしていただきました。

 

その際、赤黒襟の道着では「左上腕は愛媛県内、右上腕は県外の企業で、上からスポンサーになっていただいた順」にプリントしていましたが、元々道着の左上腕部に付いているロゴがadidasよりMOOTOの方が大きかったため、左右に4社ずつプリントする計画を変更し、左に3社、右に5社プリントするようにしました。

 

さて、黒襟道着に袖を通した遥選手、練習中にシャドーをやりましたが、今日は非常に動きが良かったです。

「なんか、強くなった気がする!」と言っていましたが、気持ちがポジティブになるのはいいですね。(*^-^)b

 

来年はカデット(約12〜14歳)からジュニア(約15〜17歳)に上がり、これまでより格段に厳しい戦いが待っているわけですから、今の気持ちを決して忘れず、がんばってほしいと思います!\(^o^)/

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