切れ端の使い道

道具・環境
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以前投稿した通り、常設道場にジョイントマットを敷き詰める作業をする際、そのままでは敷けない箇所が数多くありました。
 

 
 
当然、必要に応じてカッターで切りましたが、その時に発生した切れ端を捨てずに置いておいて、いろんなことに使っています。(*^-^)b
 
 
例えば、ジョイントマットの上に重いものを置くとカタが入ってしまうので、下敷きとして。
 
特に砂袋スタンドは、説明書通りに2つの袋に40kgずつ砂を入れた後、蹴っているうちにだんだん物足りなくなって追加でさらに10kgずつ入れたので、
(砂袋50kg×2)+スタンド本体22kg=計122kg
もあります。
 

 

 

 
 
下敷きにした切れ端が反り返っています。(^_^;)
 

 
 
それから、先日購入して組み立てたスチールラック。
 
これは33kgほどですが、それでもしばらく切れ端の上に置いていたらカタが入っていましたので、やはりジョイントマットの上に直接は置けません。
 

 

 

 
 
あとは、ちょっとした発明品なんですが……適度な大きさに切った切れ端を2枚、ボンドで接着します。
 
すると、約4cmの高さになりますが、それを2つ用意。
 

 
 
で、この上で開脚して床に股間が付けば、おのずと180°以上の開脚ができている、というわけです。(*^-^)b
 
僕もやってみましたが、床に股間が付くことは無く、遥にやらせてみると余裕でペタリ。
 

 

 
 
くそ!意地でもできるようにしてやる!(>_<)

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