稽古と練習

考え方・疑問
先日ふと考えたんですが……烈蹴会に来られる保護者の方には、道場でやっていることを「稽古」と言う方もいれば、「練習」と言う方もいらっしゃいます。
 
 
僕も大学時代は、「稽古」と言っていました。
 
「稽古」と言った方がなんとなく、「自分は武術をやっているんだ」という気持ちになれたからです。
 
けれど今は、日常的に「練習」と言っています。
 
 
それは、烈蹴会の指導内容の大半が「試合で勝つためのもの」であり、「基本や型が上手くなるためのもの」ではないからです。
 
もちろん、例えば昇級・昇段審査前とかは基本や型をみっちりやりますが、それを僕は「稽古」と呼び、「練習」とは区別しています。
 
「基本稽古」「型稽古」というぐらいですからね。(^-^)
 
 
あと、そこにもう1つ加えるとしたら、「トレーニング」ですね。
 
短距離ダッシュ、ラダー、並べたコーンを連続で跳ぶ、体幹トレーニング、チューブトレーニング etc.
 
いずれも「身体能力の向上を図るためのもの」であり、「稽古」とも「練習」とも呼びがたいですよね。
 
 
で、なんでこんなことをふと考えたのかと言うと、下の写真(常設道場の北側)の○で囲んだ位置に、前々からスピーカーを設置したいなと考えておりまして……。(´・ω・`)
 

 
 
SONYのウォークマンとアクティブスピーカーを購入して、Bluetoothで音楽データを飛ばして再生する、という方式にしました。
 

 

 

 
 
以前、知り合いの方が運営されているキックボクシングジムの練習を見学させていただいたところ、練習の途中で音楽をかけていました。
 
以前の僕は、「ジム」ならともかく「道場」でそれをやるということに対して、正直少し抵抗がありました。
 
 
しかし、僕も考え方が変わってきて、少なくとも「トレーニング」のときぐらいは音楽をかけてもいいんじゃないのかな、と。
 
もちろん「稽古」のときはダメだと、今でも思っています。
 
 
「練習」のときは……うーん、どうでしょう。
 
内容によるかな?
 
スピードや反応を高めていくような練習のときは、ありかもしれません。

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