投稿が遅くなりましたが、9月23日(土)は愛媛県テコンドー協会 本部道場(新居浜市)にて、昇級審査・昇段審査が行われました。
烈蹴会からは、8月から入門したYくんが受験。8級(黄帯)に合格しました。(^-^)
審査前の練習で、僕からかなり厳しい口調で怒られることもありましたが、なんとか合格できて良かったです。
よくがんばったと思います。
翌日、24日(日)は小学校の運動会でした。
遥は1年生なので初めてでしたが、かけっこで1番、リレーでも遥のチームが1番でした。
ただ気になったのが、かけっこのときとリレーのときの走り方の違い。
リレーは足が速い子ばかりが選ばれていたので、遥も本気で走っていましたが、かけっこのときはぶっちぎりでトップなのをいいことに、途中から手を抜いて走り、最後の方はキョロキョロと後ろを振り返る始末でした。(>_<)
実は保育園の時も、出場した大会で同じようなことがありました。
2ラウンド終了の時点で11点差。
あと1発、中段を蹴ればコールド勝ち(当時、中段蹴りは1点)だったのに、3ラウンドに入ってから何発か上段蹴り(3点)を食らい、勝ちはしましたが僅差まで追いつかれました。
当然、後から僕にこっぴどく怒られました。(^_^;)
「大差で勝っているから」とか「相手が自分より格段に弱いから」といって、気を抜くクセがあるのかもしれません。
これは早急に改善しなければ、と運動会を通じて改めて思いました。
運動会が終わり、夜はいつも通り練習。
新居浜市から出稽古に来ているCくんも、遥とは別の小学校に通っているYくんも、みんな昼間は運動会だったというのに、元気よく練習していました。(*^-^)b
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