打撃力とは貫通力

練習・技術

投稿が遅くなりましたが、5月21日(金)、久々に見学者が来てくれました。(^-^)

ただ、そこでちょっとしたアクシデント(?)がありました。

 

それは、これです。

 

ご覧の通り、テコンドーでは蹴りの練習でよく使うハンドミット(シングルミットとダブルミットがあって、写真はダブルミット)が、変形してしまっています。

写真では伝わりませんが、中におそらく2枚の板を貼り合わせたものが入っていて、それが完全に折れてしまっています。

 

ハンドミットは、主に上・中段回し蹴りや後ろ回し蹴り、ネリョチャギ(踵落とし蹴り)等の練習で使う道具ですが、普通に蹴ってもまずこんな折れ方はしません。

折れるとしたら、長年の経年劣化で持ち手の部分が折れます。

 

しかし、それも防ぐためにずっと「深め」に持つようにしてきました。

写真右端、赤のハンドミットの持ち手の部分をご覧いただければわかると思います。

 

今まで赤のハンドミット2つを、指導でも自身の練習でもメインで使ってきたので、そのミットだけ持ち手の部分が剥がれています。(ずっと「深め」に持ってきたことがわかると思います。)

では、なぜ中の板が完全に折れてしまったのか?

 

答えは、これです。

※2020.2.18 撮影

 

そう、遥の横蹴りです。

 

見学者にお手本で見せるために、ハンドミットを使って遥にいろいろ蹴らせた後、左右の手に持ったハンドミットを中央で2枚重ねにし、普段なら自分の体から離して持つところを、上の写真(ビッグミット)のように自分の体に密着させた状態で、「本気で」蹴らせたんですね。

体から離していれば問題無かったんですが、それでもまさか中の板が折れる(割れる)とは……。

 

子どもたちにはいつも言うことですが、打撃力とは突き詰めれば貫通力です。

 

2枚重ねにしたハンドミットのうち、1枚目が折れたのか2枚目が折れたのかは今となってはわかりませんが、2枚目だったのなら言うこと無しです。(いわゆる「裏当て」。)

 

さらに言えば、横蹴りの威力が2枚のハンドミットを貫通し、僕の肋骨が折れるほどの貫通力を出せていれば、完璧でした。

きちんと鍛練を積めば、小5女子でもそのぐらいの打撃力(貫通力)は出せると思います。

もっともっと、精進してほしいと思います!(*^-^)b

 

新型コロナの影響で大会はずっと無いままですが、「今のうちに周りを引き離せ」と、烈蹴会の小学生たちにはずっと言い続けてきています。

 

そんなわけで、烈蹴会の小学生たち、今日も練習がんばれ!(*^-^)b

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