コンセプトとフィードバック

考え方・疑問

どんなものにも、コンセプト(概念)がありますよね?

車には車の、スマホにはスマホの、仕事には仕事の。(^-^)

 

で、道場で子どもたちを指導していて思うわけです。

 

「やっぱり烈蹴会での練習のコンセプトを、はっきりさせておくべきだな」と。

 

烈蹴会の指針は、

・ キョルギ(組手)で、まずは日本一の選手を量産する。

・ プムセ(型)の選手は出さない。(本人がどうしてもやりたいと言ってきた場合は別。)

なので、そこに向かってやるべきことは、自ずと決まってきます。

 

したがって、練習のコンセプトは

・ 選手全員の現時点での力量だけでなく、それぞれの長所・短所を正確に把握する。

・ 「長所を伸ばし、短所を無くしていく」ことに特化した練習方法を考え、それを着実に実行していく。

ほぼ、この2点に集約されると思います。

 

とは言え、練習の流れの都合上、どうしても「全員が同時に同じ練習」をやる必要性が出てきます。

そんなときは、それぞれの子どもたちに対して、アドバイスする内容を全て変えています。

少人数だからこそできることですが、それによって「内容が濃い練習」が可能となります。

 

現時点では、全員フィジカルがまだまだだなと思います。

小手先と高等技術」でも書いた通り、やはりフィジカルあっての技術です。

技の難易度が上がれば上がるほど。

 

子どもたちにもいつも言うことですが、ドライバーの腕とF1マシンの性能、両方が揃っていないとレースに勝つことなどできませんよね?

 

道場のホワイトボードには練習のコンセプトを明記し、全員がそれを肝に銘じて練習に取り組んでいます。

 

そうして個々の能力を高めながら、練習では毎回スパー。

「技術練習で得たことを、必ずスパーの中で出せ」と、毎回うるさく言っています。

 

スパーの中で上手くできないということは、練度が足りない証拠です。

またフィジカル、技術練習からやり直しです。

 

毎回の練習の中で、ひたすらそのフィードバックを繰り返します。

つまりは、コンセプトとフィールドバックが重要だと考えています。

 

子どもたちには一日たりとも後退することなく、着実にレベルアップしていってほしいと思います!(*^-^)b

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