ひたすら牙を研ぐ

考え方・疑問

7月6日付けの文書で全日本テコンドー協会から連絡がありましたが、小1~高3の日本一を決める「全日本ジュニアテコンドー選手権大会」の中止が決定しました。

 

東京オリンピックが延期になり、甲子園が中止となり、「これはさすがにやらないだろうな」と、3月28日に「目標を見失うことなく」を投稿した時点で予想はしていましたが……非常に残念ながら、現実のものとなってしまいました。(T_T)

 

これは今年の1月に、遥が小学校で書いたものです。

 

7月に入り、1年の半分が終わっても未だに達成できていません。

というより、今年に入ってから一度も大会が行われていません。

まあ、新型コロナウイルスの影響で、どうしようもないことなんですけどね。(>_<)

 

厳しい練習に耐え、強くなり続けても、それを発揮する場が無い子どもたち。

当然、モチベーションの低下が懸念されますよね。

 

実際、烈蹴会でも特にフィジカルトレーニング等のいわゆる「地味な練習」で、子どもたちのモチベーションが少し低下している状態が見受けられました。

ここ最近は、練習開始前に「今、何をすべきか」を何度も言い聞かせてきました。

 

「どうせ大会も無いし、強くなっても試す場が無い。だから、少しぐらいだらけるのは仕方ない」と考えながら毎回練習するのか。

 

「よその道場の子どもたちがだらけていたとしても、自分たちには一切関係無い。確かに今年日本一を獲ることはできないけれど、日本一を獲れる実力を身に付けることはできる」と考え、周囲を置き去りにするぐらいのつもりで、ひたすら牙を研ぐのか。

 

「そういう部分でどんどん差が開いていって、気がつけば後で決して取り返すことができない、とてつもなく大きな差がついてしまうよ?」と、本当にくどいほど言い聞かせてきたと思います。

 

練習の成果を試す場が無い今の時期、モチベーションの維持・向上は大変だと思います。

子どもたちだけでなく、指導者も保護者も踏ん張りどころですね。

 

さて、僕も悪い頭を捻っていろいろと思案しないと……。(^_^;)

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