娘からのうれしい言葉

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今朝、いつものように娘を保育園まで送っていく最中のことです。
 
「今日ねー、ドッジボール大会があるんだー。
この前も勝ったし、今日も絶対勝つけんな。
はるちゃんねー、何やっても強いんだよ。
力も強いし、ボールだって右でも左でも投げれる。
でもそれは、パパがテコンドーを教えてくれてるおかげやな」
 
 
確かに僕は、
「全ての蹴りを左右とも同じように蹴れるようになれ」とか、
「蹴り以外の動作もなるべく左右とも使え」とか、
「脱力しろ」とか、
テコンドーに関係することなら、かなりうるさく娘に言い続けてきました。
 
しかし、今まで「テコンドーをやっているおかげ」なんて言葉は聞いたことがありませんでしたし、まさか小学校に上がる前に、娘からそういう言葉を聞けるとは思っていませんでした。
 
僕は、とてもうれしく思いました。
 
 
帰宅してすぐ、「ドッジボール、勝ったか?」と聞くと、「うん。2回やって2回とも勝ったよ」とうれしそうでした。(*^^*)
 
「3月28日が卒園式だから、遥を送っていけるのも27日までか。……なんか、寂しいな」と感慨に耽りながらふとカレンダーを見てみると……
 
 
 
増やしたんかい!
○んたまを蹴る日! Σ( ̄□ ̄;)

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