技は力の中にあり

練習・技術
小学生を増やす」でも投稿した通り、まずは「強い小学生を作る」ことこそが強豪道場への道だと、最近強く思うようになりました。
 
 
 
今のうちから「強い小学生」を作っておき、その子たちが中学生になってもテコンドーを続けて強くなり続ければ、その下の小学生たちも中学生を模範として強くなり、さらにその中学生が高校生になっても続ければ……という構図ができると思います。
 
まあ、「中学校に入ったら部活が……」とか「高校受験が……」とかで、現実は甘くないと思いますけどね。(^_^;)
 
 
また、小学生のうちから技術面だけでなくフィジカルもしっかり鍛えておかないと、中学生になってから「慌てて」技術を身に付けようとしても、全て「小手先」になってしまう可能性が高いと思います。
 
そうなってしまうと、「小学生のうちからみっちりと」フィジカルや技術を磨き続けてきた子に、試合で勝てるはずなどありません。
 
「親子で武者修行」でも投稿した通り、8月22~24日に愛知・大阪の3道場に出稽古に伺ってきましたが、それを機に特にそのことを強く感じるようになりました。
 
 
極真空手の創始者である大山倍達総裁は、「技は力の中にあり」というお言葉を遺されましたが、これが真理だと思います。
 
同じ技でも、使い手によって
スピードが違う。
重さが違う。
変化の度合いが違う。
 
子どもたちには小手先ではなく、一級品だと言える技を身に付けていってほしいと思います。
 

 
 
長所を伸ばしていくと同時に、弱点(短所)を無くしていかなければならない。
 
トータルバランスに優れ、「穴」が無い選手を目指さなければならない。
 
 
子どもたちには厳しいことも言いますし、常に「現実的に」話をしますが、いつも真剣に聞いていますし、理解してくれていると思います。
 
その結果、着実に強くなり続けていると思います。
 

 

 
 
不利を覆す」でも投稿したことを踏まえた上で、「四国でテコンドーをやっていく以上、状況は常に厳しいんだ。お前たちは不利なんだ」と、僕はいつも子どもたちに言い聞かせています。
 
それが現実だからです。
 
 
しかし、そこから逃げずに挑み続けること。
 
現状を打破し続けること。
 
そして、常に考え続けること。
 
 
こういったことでしか、「不利を覆す」なんてことは到底不可能だと思います。
 

 
 
さて、今日の練習ではどんな「困難」を用意してやろうか。
 
……と、子どもたちを教えるのは非常におもしろいです!
 
 
がんばれ!!(*^-^)b

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