フィジカルトレーニングの重要性

練習・技術
烈蹴会ではミット蹴りやスパーリングを行う前に、必ずフィジカルトレーニングを行うようにしています。
 
「やはり、この流れは必須だな」と、先日の「キョルギチャレンジ 2019」を通して改めて思いました。
 
 
 
以前からその流れで練習してきましたが、「親子で武者修行」で投稿した通り、8月22~24日に愛知・大阪の3道場に出稽古に伺った際に、「掘り下げ方が全然足りなかった」「考え方が甘かった」と痛感しました。
 
 
出稽古から戻ってきてすぐ、現在行なっているレベルのフィジカルトレーニングを取り入れましたが、そこから「キョルギチャレンジ 2019」まで3ヶ月弱。
 
週3回の練習で、一度たりともフィジカルトレーニングを欠かしませんでした。
 
もちろん、前述した通り「ミット蹴りやスパーリングを行う前に、必ずフィジカルトレーニングを行う」という流れは、毎回の練習で徹底しました。
 
※唯一やらなかったのは、僕の都合で「代替日」を適用し、練習が日・月と2日連続になったときだけです。
 
 
「キョルギチャレンジ 2019」において、その効果は「てきめんに」とは言わないまでも、「確実に」表れていたと思います。
 
3人とも、蹴る際の体がブレが少なくなりましたし、蹴った後の戻りも速くなりました。
 
打撃力も上がりましたし、転倒によるカムチョン(減点)も全くありませんでした。
 
 
技は力の中にあり」でも投稿した通り、小学生のうちから技術面だけでなくフィジカルもしっかり鍛えておかないと、中学生になってから「慌てて」技術を身に付けようとしても、全て「小手先」になってしまう可能性が高いと思います。
 
そうなってしまうと、「小学生のうちからみっちりと」フィジカルや技術を磨き続けてきた子に、試合で勝てるはずなどありません。
 
 
今回、「キョルギチャレンジ 2019」に出場した烈蹴会の3人には、「フィジカルトレーニングで土台をしっかり作り上げつつ、難易度の高い技を徐々に教えていく」というスタイルを貫きたいと思います。
 
技だけに走っても、小手先になるのが目に見えているので、焦らず着実に。
 

 

これらの話は、F1における「マシンの性能」と「ドライバーのテクニック」の関係によく例えられますね。(^-^)

 

また、こうした練習の成果が実際に試合の中で表れるには、かなり時間がかかると思います。

後になってじわじわと、しかし「確実に」表れてくるものです。

 

ありきたりな言い方ですが、まさに「強くなるための近道など無い」ということですね。

というより、実はこれこそが最短距離なのではないか、という気がします。

 
 
さて、選手だけでなく、指導者も根気が必要となりますね。
 
根気強く、そしてブレることなく教え続けていこうと思います!(*^-^)b

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